パンパース肌へのいちばん 世界中のすべての赤ちゃんに笑顔を
パンパース肌へのいちばん 世界中のすべての赤ちゃんに笑顔を
パンパース肌へのいちばん 世界中のすべての赤ちゃんに笑顔を
パンパース肌へのいちばん 世界中のすべての赤ちゃんに笑顔を
パンパース肌へのいちばん 世界中のすべての赤ちゃんに笑顔を

快適さへの「こだわり」

ダブルレイヤー構造は当社従来品にくらべてこんなにふかふか

コットンのようにふかふか

外側シートに採用した羽毛のようなやわらかな素材。

繊維を交差するように編むことで空気の層が生まれ、かつてないふわふわ心地となりました。

外側シートに採用した羽毛のようなやわらか素材。繊維を交差するように編むことで空気の層が生まれ、かつてないふわふわ心地となりました。
新しいプラス超吸収ジェル

Wモレガード

羽毛のようにやわらかい外側シートと、

3D穴あきメッシュシートにより高い通気性が実現しました。

羽毛のようにやわらかい外側シートと、3D穴あきメッシュシートにより高い通気性が実現しました。
3D穴開きメッシュシートと、2倍のびのびフィットテープのダブルモレガードでモレ・ムレ0へ

モレ・ムレ0へ

約2000個もの穴が開いているため、

ゆるゆるうんちをすばやく吸収し、肌への負担を抑えます。

約2000個もの穴が開いているため、ゆるゆるうんちをすばやく吸収し、肌への負担を抑えます。

品質への「こだわり」

明石工場から世界基準へ

アメリカ生まれのパンパースですが、現在の研究開発拠点は、ここ明石工場。従来は、アメリカやヨーロッパで開発されたものを日本向けに調整し生産する役割を担っていましたが、2017年6月に発売された「はじめての肌へのいちばん」はこの明石工場で開発され、今やそれが世界基準となっています。

おむつの新・世界基準となった、made in Japan。それが「パンパースの肌へのいちばん」シリーズです。

工場内写真
工場内写真
「はじめての肌へのいちばん」はこの明石工場で開発され、今やそれが世界基準となっています。
おむつの新・世界基準となった、made in Japan。それが「パンパースの肌へのいちばん」シリーズです。
アメリカ生まれのパンパースですが、現在の研究開発拠点は、ここ明石工場。従来は、アメリカやヨーロッパで開発されたものを日本向けに調整し生産する役割を担っていましたが、2017年6月に発売された.

開発者に聞きました!肌いちシリーズに込めた思い

親御さまの、少しでも肌にやさしいものを使ってあげたい、使い心地のいいおむつを選んであげたい、という気持ちに応えられるよう、やわらかでふかふかの製品開発を目指しました。


おむつを使う赤ちゃんだけでなく、おむつ替えをする親御さまにも素材の良さややわらかさを実感していただけるよう、厳選した素材を採用しています。その他にも香料・パラベン・ラテックス無配合、シアバター入りローション配合など丁寧な製品設計を心がけ、細部にまでこだわっています。


紙おむつは、たくさんの原材料から構成されています。素材を1つ変えるだけで大きな影響がでることもあるため、明石工場では肌いちシリーズにかかわる全担当者が協力して1枚のおむつを設計・製造しています。

開発者写真

研究開発本部:シニアサイエンティスト 林 / 研究開発本部:サイエンティスト 大田

開発者に聞きました!

肌いちシリーズに込めた思い

研究開発本部:

シニアサイエンティスト

林 

研究開発本部:

サイエンティスト 

大田

Pampers肌へのいちばんは、500g未満、1000g未満のちいさな赤ちゃんへのサイズ展開もしています。
Pampers肌へのいちばんは500g未満、1000g未満のちいさな赤ちゃんへのサイズ展開もしています。
はじめての肌へのいちばんテープ3000グラムまで製品画像
肌へのいちばんが目指したのは眠りを妨げないおむつ。世界中のすべての赤ちゃんのためにおむつの開発に取り組んでいきます。はじめての肌へのいちばんテープ(3000グラム)まで

サイズ展開もしています。

肌へのいちばんが目指したのは眠りを妨げないおむつ。世界中のすべての赤ちゃんのためにおむつの開発に取り組んでいます。はじめての肌へのいちばんテープ(3000グラム)まで
低体重の赤ちゃんに、ぐっすり眠れるやさしいおむつを
低出生体重児も「寝る子は育つ」

低体重の赤ちゃんに、ぐっすり眠れるやさしいおむつを

世界で始めて低出生体重児向けの紙おむつを開発したパンパース。日本でも2007年に病産院向け低出生体重児用製品を発売しました。

低出生体重児も「寝る子は育つ」

低出生体重児の器官はまだ完全に発達しておらず皮膚も繊細なため、なるべく刺激を与えないケアが必要です。また、早産児の神経系の発達には睡眠がとても重要です。

※深い眠りにつくことによって体や臓器の成長が促され、発達途中だった脳も引き続き成熟と発達を続けることができます。

肌へのいちばんが目指したのは眠りを妨げないおむつ。世界中のすべての赤ちゃんのためにおむつの開発に取り組んでいます。はじめての肌へのいちばんテープ(3000グラム)まで